HOWLRSProduct engineering相談する
Build notes
宇宙・APIベータ公開中

Orbit Bola!! — OrbitBridge Beta:TLE/OMM正規化とSGP4伝播API

OrbitBridge Beta として、TLE/OMM 軌道要素の正規化と SGP4 による軌道伝播を提供する実験的なAPIです。DebrisSense(デブリ分析)とAstroRisk(リスク評価)はComing Soonであり、現時点では提供していません。運用判断や安全判断には一次情報と専門家による検証が必要です。

Project snapshot

この実装で扱ったこと

Stack
  • REST API
  • SGP4
目次 8 sections
  1. Orbit Bola!! とは
  2. 現在提供している機能
  3. TLE/OMM 軌道要素の正規化
  4. SGP4 による軌道伝播
  5. Coming Soon
  6. API利用時の注意
  7. こんな方におすすめ
  8. はじめる

Orbit Bola!! とは

Orbit Bola!! は、軌道データを扱うための実験的なAPIプロジェクトです。現在提供しているのは OrbitBridge Beta の、TLE/OMM 軌道要素の正規化と SGP4 による軌道伝播です。

入力データの形式差を吸収し、開発・検証で扱いやすい形に整えることを目的にしています。ベータ版の出力は試験・検証用途を想定しており、衛星運用、衝突回避、保険査定などの判断を代替するものではありません。

現在提供している機能

TLE/OMM 軌道要素の正規化

TLE(Two-Line Element)や OMM(Orbit Mean-elements Message)の軌道要素を、用途に応じて扱いやすい形式へ正規化します。元データの品質、更新時刻、座標系などは利用者が確認する必要があります。

SGP4 による軌道伝播

正規化した軌道要素をもとに SGP4 で軌道を伝播します。計算結果にはモデルや入力値に由来する限界があるため、位置・時刻・安全性の確定値として扱わないでください。

Coming Soon

DebrisSense(デブリ分析)と AstroRisk(リスク評価)は構想・開発中の機能です。現時点では、衝突警告のトリアージ、デブリ密度分析、保険リスクのスコアリングを提供していません。

API利用時の注意

利用可能なエンドポイント、認証、入力形式、出力形式は、サービス上で公開している最新のドキュメントを確認してください。本記事に未記載のエンドポイントや未提供機能を前提とした実装は行わないでください。

こんな方におすすめ

  • TLE/OMM を正規化して扱う検証をしたい開発者
  • SGP4伝播の入出力を試したい研究・学習用途の利用者
  • 実運用前に一次情報と専門家の検証を組み合わせられるチーム

軌道情報を使った安全・運用・保険上の判断には、信頼できる一次情報、適切なモデル、担当組織の手順、専門家のレビューが必要です。OrbitBridge Beta はそれらを代替しません。

はじめる

まずは orbit-bola.com で OrbitBridge Beta の公開状況と最新ドキュメントを確認してください。

Keep exploring

開発基盤

SynapseGit — AIと人間の共創で「なぜこの形になったか」を残す

5 min read
ゲーム・PWA

ピクセルズ — Web で遊ぶ「思考に集中できる」ノノグラム (ピクチャーロジック)

8 min read
学習アプリ

百人一首暗記アプリ — 情景を味わいながら、100首を覚えるWeb体験

6 min read